個人事業者として飲食店開業をするときに気をつけないといけないこと。
それは自分の体調に気をつけることです。
という文章を書いている私ですが、疲労困憊でちょっと疲れ気味ですね。笑
基本的には疲れる前に休みをとってコンディションが良い状態をキープしていかなければ、個人飲食店は務まりません。
休んでしまうと給与は出ないですからね。
ということで、今回は疲れの原因を3種類お伝えします。
一つは肉体の疲れです。これは働きすぎてる場合に起こる現象ですので、お風呂にゆっくり浸かるなどして血流を回すことや横になって心臓の負担を軽くすることで元気になります。
次の原因は精神的疲労です。
忙しくてあれもこれもやらなくてはならない。個人で働いていると仕事量が半端ないことも多いと思います。こういう時は自然の中に出かけたり、脳を使わないようなぼーっとする時間を確保しましょう。
3つ目は内臓の疲れです。
内臓の不調が体に影響を与えることは結構有名ですよね。油物や糖質が多いもの、チーズなどは消化に時間がかかります。特に肉体が疲労している時にこういった食事をしていると常に内臓が疲れていますので、要注意ですね。小麦系も腸内環境を悪くしますので、食物繊維が豊富な野菜や果物、お米とお魚を中心の食生活に戻していくと腸内環境が整い内臓が元気になっていきます。
食べない時間を作ることで肉体を若返らせるオートファジー状態になると有名ですよね。
まとめ
肉体を管理する。これも一つの経営ノウハウですので、疲れる前に休むを心がけてもらえたらと思います。